盗聴は犯罪?

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盗聴は犯罪?

女性

 

住居や電話機に盗聴器を設置することは犯罪行為であり、「有線電気通信法違反」にあたります。

 

この罪に問われると、懲役3年以下・罰金100万円以下が科せられますが盗聴をする相手が他人ではなく家族間でも同様です。

 

盗聴には数種類の方法があり、住居内のコンセントや机など物陰に機器を設置する・無線を使って電波をキャッチする・盗み聞きをするが主なものです。

 

この中で最も重い犯罪に分類されるのが、住居井に機器を設置するにあたり「有線電気通信法違反」だけでなく他人の建物ならば「住居侵入罪」も複合して禁固刑は免れません。

 

無線を使って電波をキャッチする場合は、意図せず所有している無線機に近隣の電話内容が入り込んできたときは罪には問われません。

 

しかし、傍受すことを目的にしている場合は「有線電気通信法違反」と「プライバシーの侵害」の罪に問われます。

 

これらの行動を犯罪として立件する場合、おおむね被害者からの申告がなければ捜査がなされないというのが現状です。

 

そのため、不倫調査を目的としている探偵会社では盗聴行為が正当に用いられています。

 

もし犯罪として正式な捜査を警察に依頼する場合は、まずは仕掛けられている盗聴器を見つけて証拠を持参する必要があります。